小石川後楽園

桜の季節

入り口を過ぎると、東京ドームが視線に入ってきます。以前は後楽園スタジアムの水銀灯が目障りでしたが、現在は庭園によくマッチしていますね。

小石川後楽園は、東京駅から電車で10分くらいのところにあります。東京のど真ん中にこのような庭園が残されているとは驚きでしょ。

後楽園は関東大震災と、東京大空襲の2度にわたる火災で建物や樹木が壊滅的なダメージを受けました。現在のものは戦後60年かけて、復元させてきたものです。

時期が遅かったので桜の花びらが、かなり散ってしまったのが残念です。

富士五湖の白糸の滝をイメージした滝で、名称も白糸の滝です。

全国にある庭園で、田んぼをがあるのは小石川後楽園だけです。藤棚の前は菖蒲、手前が稲の田んぼです。

小石川後楽園は全国の、名勝をまねしています。ここは木曽川をイメージして作られた小川です。木曽川の寝覚ノ床をまねしたところがありますが、私は実際に寝覚ノ床に訪れたことがありますが、どこが寝覚の床に見えるのか判りません。

くまザサの丘

中国の有名な橋をまねしたそうです。

京都の以前は、清水寺をまねた建物などがあったそうですが、残念ながら建造物は空襲で消失してしまっています。これは後楽園で唯一完全なままで、現存する光圀時代の建物です。もったいぶって後のほうで近くから写したものを紹介します。

そろそろ出口なので、もう一回振り返って。

出口に向かいます

手抜きをして、看板で小石川後楽園を紹介します。

菖蒲の季節

菖蒲の季節に再び訪れました。

桜の時期と違い、草木の葉が生き生きとしています。

八橋

田植えは近くの小学生が行います。

あじさいは、たいしたものは無かったな。

紅葉の季節

紅葉の時期といっても、紅葉が始まったばかりの時期ですね。

寒桜が咲いていました。

梅の季節

日本語が上手で陽気なフランス人が、海老一、染め太郎、十八番の芸を演じてくれました。この人達は近いうち茶の間で有名になるのではと思います。

観客に、「よっベッカム」と声がかかり、はりきってやってました。

関東で梅の名所というと、水戸の偕楽園ですが、偕楽園の梅はここの梅を移植したそうです。

アクセス JR中央線 後楽園駅 飯田橋駅から徒歩で約20分(東京ドーム隣)