おばあちゃんの原宿「巣鴨地蔵通商店街」

おばあちゃんの原宿こと「巣鴨地蔵通商店街」を紹介します。

アクセス JR山手線「巣鴨」駅より徒歩 10分

商店街に入る前に、商店街の入り口に所在する「真性寺」にちょっと寄ってお地蔵さんに挨拶をしていきます。このお蔵さんは江戸六地蔵の一つです。

この地も関東大震災の被害の大きかった所のようですね。

お地蔵さんへの挨拶が済んだので、さっそく商店街に入ってみましょう

商店街の中はどこを見ても、おばあちゃんが欲しがる物ばかり。

いくらなんでもこんなものを購入するおばあちゃんはいないのでは?

つまずいて大怪我しちゃいます。

一流のおばあちゃんは、これを引きずって歩きます。

偉大なるおばあちゃんは乳母車を押しながら買い物に行きます。

伸びたゴムひもを新しくしてくれるのはおばあちゃんの特技の一つです。

いいかげんくたびれた下着を処分しようとすると、おばあちゃんに取り上げられ修理されてしまいます。ただし人前で下着をさらす事だけは避けた方が良いです。物を大切にするおばあちゃんからは見習うことは多いです。

「巣鴨地蔵通商店街」には若い人たちも良く来まが、原宿のように目立ちたがりの衣装を着た若者は見かけません。

匂いに誘われて、おばあちゃん達はうなぎの蒲焼を求めています。一人で食べるのかな?おじいちゃんと仲良く食べるのかな?家族へのおみやげかな?。こんなことを詮索するのはよけいなことかぁ。

商店街の人たちは皆、明るくやさしい人ばかりです。

「とげぬき地蔵尊」こと「高岩寺」

商店街入り口から5分ぐらい歩いたところにあります。

長い列ができていますね

「洗い観音」を拝む人達の列でした。病気や痛いところを洗うと効き目があると言われています。

この観音様は2代目です。1代目はたわしでゴシゴシ洗らわれたため磨滅してしまいました。それを知った2代目の強い要望で今は白い布で洗うようになりました

このお地蔵さん達の由縁は知りませんが、微笑んだ顔が印象的でした。

とげぬき地蔵様が安置されている本堂

お地蔵様と言うと石で出来た地蔵様を想像しますが、ここでは紙に描かれたお地蔵様を本尊としています。意外だったでしょう?

ここでは定価2900円ぐらいになると高級品の部類に入ります。

気持ちの若いおばあちゃんは、これを羽織い香水をたっぷり振りかけて美川憲一ショーに行きます。

ただでもらえるカレンダーを300円で売ってるのはいかがなものかと思いました。

私もそろそろ虫メガネが必要になってきました。

孫にプレゼントする衣装を取り扱っている店もあります。

「可愛い孫にプレゼントを。」と孫の喜ぶ顔を想像しながら品物を選びますが、どうしたわけか孫の母親からは迷惑がられる運命なのです。

最近のスパーでは見かけない「亀の子たわし」

おばあちゃんたちが出入りするカラオケ店。さすが「おばあちゃんの原宿」ですね。

人気のある店

平和!!。平和!!。平和!!。

商店街の人気商品

おばあちゃん愛用の疲れない靴。

笑いながら写真を写す私をみて、店の方も笑っていました。

おばあちゃんに人気があるブロマイド

「がまぐち」というのがいいですね

刺抜き地蔵商店街も端の方に来てしまいました。この先にはお岩さんのお墓があるのでこの辺で引き上げることにします。

原宿なんて時代遅れですね。

これからは「巣鴨地蔵通商店街」のような所が増えていくでしょうね。「年寄りに親切にしてくださいね。やがてあなたも年寄りに。」年寄りのたわごとでした。