乃木邸

 赤坂に乃木さんの家が保存されています。ヨーロッパの兵舎を模範した質素なつくりが印象的です。

場所は東京メトロ「乃木坂」駅前

 現在の乃木邸は特別な日以外は邸内を参観することはできません。邸を囲むように参観路が設けられており、窓越しに部屋を覗くことができます。

 次の写真の一番右の部屋は、乃木さん夫妻が明治大帝に殉じて自刃を遂げた場所です。

乃木さんの人柄を表すエピソードの銅像

 私の父も、小学校に通う道で、よく乃木さんに声を掛けられたそうです。雪の日には「坊、元気だな、寒くはないか。寒いときはこうやって手をすり合わせば温まるぞ。」とよく言われたそうです。私が子供のとき、冬になると父が乃木さんの真似をして、同じ台詞を私にしていました。

 乃木邸よりりっぱな馬舎。乃木さんが愛馬を大切にしていたことが偲ばれます。

私の父が時々口ずさんでいた、しりとり歌。

 「ロシヤ、野蛮国、クロバタキン、金玉〜、マカロフ、ふんどし〜、締めた乃木さんが、凱旋す、すずめ、めじろ、ロシヤ・・・・(繰り返し)」皆で、こんな歌を口ずさみながら学校に通ったそうです。

 この石碑の下に、乃木さん夫婦の血が付いた衣服、品物が埋けられています。

乃木邸の脇に、建立された乃木神社

乃木神社へ