薬師池公園

東京都町田市営の庭園です。東京の名勝100選に選ばれただけあって、見ごたえのある公園です。質素ですが管理が行き届いていて、梅、桜、菖蒲、あじさい、蓮、紅葉等、四季を通して訪れる人の目を楽しませてくれる公園です。

菖蒲田

遅咲きの菖蒲を少し見る事ができましたが、残念ながら菖蒲の時期は過ぎてしまいました。菖蒲満開のシーンは来年の楽しみに取っておきます。

菖蒲田の周りではあじさいが花盛りでした。

薬師池公園は交通量の激しい鎌倉街道沿いにありますが、密度の濃い雑木林にさえぎられて車の騒音は殆ど耳にしません。

あじさいは菖蒲田の周りだけではなく丘陵の散策路にも沢山植えられており見事でした。

旧民家

荻野家は薬師池公園の近郊医者をしていた名家で、公園の近くにあった住宅を移築したものです。

「薬師池」は江戸時代に福王寺溜井と呼ばれた溜池で、約300年前富士山の噴火で灰に埋まってしましたが、農民が3年かけて掘り起こしたものです。

カモが何かを見つけたようです

カモが先頭になって泳ぎだし、それにつられてアヒルも泳ぎだしました。

餌を持った人間を見つけたからです。

萬葉草花苑

入苑料は無料ですが、管理費は誰が負担するのだろう。

ほおずき市

写真家・秋山正太郎氏の協力を得て建てられた町田フォトサロン

入場料100円で、運営は障害者団体が行っています。

秋山氏の写真と市の写真愛好家の作品が展示されています。

丘陵斜面の梅林

梅の季節にまた訪れる予定です。

お茶屋

公園内には他に、うどんやそばなどを販売している店が1つあります。

国の重要文化財に指定されている旧永井家住宅

雑木林に包まれた丘陵の奥には野津田薬師と呼ばれる福王寺薬師堂があます。

蓮池

昭和26年に千葉県の検見川遺跡で発見された土器の中に3粒の蓮の種が発見され。東京大学農学部の「大賀一郎」教授が発芽成功しました。その蓮は「大賀ハス」と呼ばれ、薬師池公園の蓮はその孫株にあたります。

 

 蓮池には「ざるがに」が住んでいて「ざるがに」取りを楽しむ家族も多く見かけます。

 

アクセス  : 町田駅発「本町田経由鶴川行き」バスに乗って「薬師池」下車

開園時間 : 朝6時から夕方6時まで(管理人の居る時間)

その他   :  入園料無料、駐車場無料(400台 )