滝山城址公園

場所 八王子市丹木町

   JR 八高線「小宮」駅より徒歩約40分

 武田信玄が2万の兵で攻めても落城できなかった、北条氏照の居城「滝山城址」を中心に武蔵野の雑木林が保護されている都立の公園。

国道16号に接する登り口から公園に入ります。

(一般の人には判りにくい場所)

 丘の尾根伝いに新緑の芳しい匂いを胸いっぱい吸いながら、滝山城址公園に向かいます。

 滝山城址公園は桜の名所ですが、残念ながら桜は散ってしまいツツジだけが咲き誇っていました。

「桜の花びらのじゅうたんとつづじ」中々綺麗な景色でした。 

ここから滝山公園

桜の時期は過ぎてしまったが、若干花びらが残っていた。

ここの窪みは昔池だったらしい。

食い違い虎口

 城の入り口。道の両サイドが空堀りになっており、Sの字に曲がっているため、適の侵入を難しくしている。

二の丸跡

 今は唯の広場。城の面影は何もなし。

 二の丸の北側は拝島方面を見下ろす絶壁になっており、武田信玄が攻め倦んだのが判るような気がする。

本丸と二の丸を結ぶ木橋。

名前の通り敵が来たときは、外したのかも知れない。

本丸も城の面影は皆無。山城は木造が多いので仕方がないのか。

霞神社

日露戦争で戦死した英霊を奉られている。

石畳は築城当時の物らしい。

千畳敷