長池公園

近代的な広場と雑木林の対比がおもしろい公園

場所は多摩ニュータウンの一角になる

八王子市別所

俗称戦車道路に面した入り口から公園に入ってみました。

公園の入り口から森に向かいます

公園は広いので暫くこのような散策路を進みます

森の一部は雑木林の保護のため、立ち入り禁止区域になっています。

雑木林を抜けると視界が広がり景色が豹変します。

 このアーチは四谷見附で実際に使われていた由緒ある橋で、同橋の拡幅計画に伴い、長池公園に移築したもです。現在は長池公園のシンボルになっています。

 都内で珍しい鉄製のアーチは、四谷見附に近い迎賓館に合わせてデザインされたそうです。

 以前、中央線「四ッ谷」駅のホームから橋を見上げた景色が思い出されます。この橋によって日差しがさえ切られ四ッ谷駅は未だに暗いイメージがします。そんな事は長池公園の説明には関係ないか。

学園祭で使う垂れ幕を描いているのかな。「変な親父が写真を取ってる。」と思われたのか、顔を背けられました。

橋を後にして森林の方へ向かいます。

この池にはカワセミを始め珍しい鳥が訪れるようです。

バード・ウォッチングを楽しむ人を多く見かけました。

 雑木林の中は起伏があって、谷には田んぼがあります。ここの田んぼでは古代米を育てているそうです。

古代米の田んぼ

田んぼの周りは湿地があり都内ではあまり見かけ無くなった蒲を見つけました。

水生の昆虫も沢山見かけます

紫式部

 遊戯設備等は一つも見当たりませんが、何故か、時間の経過を忘れ心の休まる公園です。財政豊かな東京ならばこそ、作ることの出来た公園でしょう。