湯島聖堂

江戸時代、学問の中心地に建てられた孔子廟

アクセス : JR御茶ノ水駅より徒歩1分、湯島聖堂の北側道路を隔てて神田明神があります。 

林羅山が上野の私邸に建てた孔子廟に徳川義直から孔子の聖像と顔子・曽子・子思・孟子の四賢像や祭器等を寄贈されそれらを祭っていました。後の時代、将軍綱吉が御茶ノ水界隈を文京の地とし中心地の湯島に孔子廟を移し聖堂と総称したものです。その後江戸の大火に数回遭遇し焼失を繰り返し再建されましたが、関東大震災で再び焼失し現在の建物は昭和になって建てられたものです。

関東大震災によって焼失後鉄筋コンクリート造で再建された大成殿。

コンクリート製のおかげで東京空襲の火災からは焼失を逃れています。

孔子像は明朝の遺臣朱舜水が携えて来たものです。

大して面白い場所ではありませんが、天神様にお参りするような気持ちで訪れてみるのも良いものです。

近所の人が太極拳を舞っていました

台湾より贈られた世界一大きい孔子像

美しい湯島聖堂の特徴ある土塀