朝顔市

下町に本格的な夏の到来を告げる朝顔市

場所 台東区入谷

期間  毎年7月6、7、8、日の3日間

朝顔市は言問通りを歩行者天国にして行われます

声が通るので売り子の主役は女性

若い人たちも売り子で頑張っています

 恐れ入谷の鬼子母神と下町庶民に慕われている「真源寺」。境内は狭いですが、朝顔市が開催される時は参拝者で賑わいます。

 私が小学生のころは境内に楽焼店があって、素焼きの皿や湯飲みに自分で絵柄を描いたものを焼いてくれました。

 鬼子母神は安産と子育ての神として信仰されています。神になる前は千人の子供を生みながら他人の子供を食べてしまう悪鬼でしたが、お釈迦様に末子を隠され改心して人々を助ける神となっています。鬼では可愛そうなので正確には鬼の角を取り除いて「」と書きます。

 朝顔のお守り。大1000円、小400円。

購入すると火打石でカチカチと清めてくれます。

 鬼子母神の境内でも朝顔を販売していました。

 明るい雰囲気で撮影のモデルになってもらいましたが、私がカメラへの集中を怠り写真がぶれてしまいました。残念です。

ゆかたが一番似合う朝顔市

赤鼻の外人さんも手伝っていました。

外国の人達にも人気があるようです。

出店の食べ物に注意 

 2ケ所で焼きそばを買ったが両方ともソースの色がついていただけで半生の状態でした。キャベツなんかは生そのもの「口の中でパリパリ言ってました。」若い姉ちゃんが食べ物を作っている出店には寄り付かない方がいい。「姉ちゃん達は料理なんてしたことが無いんだろう。」というのが感想です。「女性だから丁寧に作っている。」と思って買ったが私の判断は甘かった。

 そんな経験をして、トウモロコシを買うときは「ちゃと焼けているか」と店員に尋ねてから買いました。こちらの店員はおじいさんで「トウモロコシ焼きのベテランだ」とか言ってました。疑いながらトウモロコシをかじったところ、おじいさんの言うとおり、芯まで火が通っていておいしかったです。

へんなの食わせるとおまわりさんに告げちゃうぞ〜。

朝顔市が終わると翌日から3日間、浅草寺境内で「ほおずき市」が行われます。