町田ダリア園

 「ダリア園」では、養護学校や障害児童学級を卒業したちえおくれの子供たちを対象に、花が咲く期間が長いダリアの育成作業を通じて基本的な生活習慣などを身につける手伝いをしています。土作り、種蒔き、草取り作業や鉢上げ行ったり、町田周辺の駅の花壇の植えかえ作業も子供たちが行っています。

写真家の秋山庄太郎さんも愛したダリア園

 写真家の秋山さんもダリアが好きで、東北のダリア園まで、わざわざ出かけダリアの撮影をされていたそうですが、ある日お弟子さんから「先生、ダリアなら近くにすばらしいダリア園がありますよ。」と紹介され、「それでは早速!。」と、訪ね秋山さんとダリア園の人たちとの交流が始まったそうです。

 そして毎年7月には、秋山さんが直接指導する「ダリアの撮影会」が開かれるようになりました。秋山さんは手弁当で駆けつけて、自ら講師役を引き受けたそうです。入り口では、「申し訳ありませんが入場料の300円だけは、各自で払って下さい。」等と、案内役も手伝ってくれたそうです。獅子みたいな顔立ちだった秋山庄太郎氏ですが、心は暖く人間味厚かった氏の人柄が偲ばれるエピソードです。

ダリアのお尻です

ダリア園は足元にも花がたくさん咲いています